
引用 あさイチ
「いつもひき肉料理がマンネリになってしまう…」そんなふうに感じていませんか?
私自身も、ひき肉といえばそぼろか炒め物ばかりで、レパートリーが広がらないと悩んでいました。
2026年4月28日のNHK「あさイチ」では、ひき肉という身近な食材が、和・洋・中のプロシェフによってまったく別の3皿に変身! フレンチの巨匠・三國清三シェフも登場した、見逃せない内容でした。今日はそのレシピを詳しくご紹介します。
①【フレンチ】煮込みハンバーグ〜肉とソースのハーモニー〜
フランス料理のテクニックが詰まった煮込みハンバーグ。冷たいバターをソースに加えることで、プロらしいなめらかなコクが生まれます。

引用 あさイチ
材料(2人分)
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| 豚ひき肉 | 200g |
| 牛ひき肉 | 100g |
| 塩 | 適量 |
| パン粉 | 大さじ4 |
| 牛乳 | 大さじ2 |
| 油 | 大さじ1 |
| たまねぎ(みじん切り) | 1/2個 |
| トマト | 1個(100g) |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 赤ワイン | 50ml |
| 水 | 100cc |
| しょうゆ | 小さじ1 |
| バター(冷たいもの) | 20g |
| パセリ(みじん切り) | 適量 |
<A>マヨネーズ 大さじ1 / にんにく(すりおろす)少々 / ナツメグ 少々 / 黒こしょう 少々
作り方(調理時間:60分)
- トマトは5ミリ角に切る。
- たまねぎはみじん切りにし、塩(小さじ1/2)を振って軽くもみ、5分置いて水気を絞る。
- ボウルにパン粉を入れ、牛乳を加えて湿らせ、<A>を加えて混ぜる。
- 冷やしたボウルに豚ひき肉・牛ひき肉を入れて混ぜる。
- 塩(小さじ1/2)を加えて、白っぽくなるまでしっかり練る。
- パン粉と調味料をあわせたものとたまねぎを入れ、全体をサッと混ぜる。
- 肉ダネを4等分にし、1個ずつ両手でキャッチボールして空気を抜く。小判型に整え真ん中をくぼませ、冷蔵庫で30分ほど冷やす。
- フライパンに油を入れ温める。強火で1分焼いて焼き色をつけ、裏返して中火で1分ほど焼いて取り出す。
- 脂が残ったフライパンにトマト・砂糖を入れ中火で1分半炒める。
- 赤ワインを入れて強火で1分半煮てアルコールを飛ばし、火を止める。
- ハンバーグと肉汁をフライパンに戻し入れ、水を加えて強火で沸騰させる。フタをして強火で3分、裏返して中火でさらに2分煮る。
- ハンバーグを器に盛り、同じフライパンにしょうゆ・冷たいバターを入れて混ぜながら煮溶かし、強火でひと煮立ちさせる。
- ソースをハンバーグにかけ、パセリを散らしたら完成!
②【中華】獅子頭(シーズートウ)〜まとめてドーン!巨大肉だんご〜
「獅子頭」とは中国料理の大きな肉団子。獅子の頭ほど大きいことからこの名がつきました。揚げてから煮込むことで、外はしっかり、中はふわっとジューシーな食感に!

引用 あさイチ
材料(2人分)
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| 豚肩ロース肉(塊) | 200g |
| 豚バラ肉(塊) | 100g |
| 白菜 | 150g |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 油 | 小さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 小松菜 | 2本 |
| 紹興酒 | 大さじ1 |
| 揚げ油 | 適量 |
<A>ねぎの青い部分 1本分(30g)/ しょうが(皮つき・薄切り)30g / 水 50cc <B>塩 小さじ1/2 / こしょう(多めがおすすめ)適量 / しょうゆ 小さじ1 / 紹興酒 小さじ1 <C>鶏ガラスープ(無塩)500ml / 砂糖 小さじ1+1/2 <水溶き片栗粉>片栗粉 小さじ1 / 水 小さじ1
作り方(調理時間:60分)
- 白菜を3分ゆで、水に取って粗熱を取り、水気を絞って粗みじんに切る。
- ボウルに<A>を入れて手でしっかりもみ、こして「葱姜水(ツォンジャンスイ)」を作る。
- 葱姜水 大さじ2に<B>を入れてよく混ぜる。
- 豚肩ロースと豚バラを8ミリ角に切り包丁で叩く。(家庭用の包丁だと結構大変💦)大きめのボウルに入れ、(3)を3〜4回に分けて加えながら豚肉と水分をなじませる。ここで練らないこと
- ゆでた白菜の水気を絞って加えサッと混ぜる。さらにごま油を加えてサッと混ぜる。ここでも練らない。ナツメグを入れてもいい。
- 肉ダネを2等分にし、空気はしっかり抜かなくてもよい。ふわっと仕上げる。円形に整え冷蔵庫で30分冷やす。
- 180℃の揚げ油で、油をかけながらきつね色になるまで4〜5分揚げる(表面が固まるまで触らない)。
- 煮込み鍋を中火にかけ油(小さじ1)を温め、しょうゆ(大さじ1)を入れて15秒炒める。<C>を入れて強火にし、揚げた肉団子を入れ、沸騰したらキッチンペーパーを落としぶたの代わりにして弱火で18分煮る。
- 小松菜を加えて20秒煮て器に盛る。
- 煮汁をこして鍋に戻し、紹興酒(大さじ1)を加えて沸騰させる。火を止めて水溶き片栗粉でとろみをつけ、油(小さじ1)を加えてひとまぜし、肉だんごにかけたら完成
③【和食】みそそぼろ丼〜出過ぎない奥ゆかしさ〜
ひき肉になすとしいたけを混ぜ込んだみそ味のそぼろに、半熟いり卵とだしのほうれんそうが加わります。八丁みその深いコクが食欲をそそる、体にも嬉しい丼です。

材料(2人分)
| 食材 | 分量 |
|---|---|
| 合いびき肉 | 100g |
| しょうが(みじん切り) | 小さじ1弱 |
| 油 | 大さじ1 |
| なす | 1/2本(40g) |
| しいたけ | 2枚 |
| ねぎ | 5cm |
| ほうれんそう | 100g |
| ごま油 | 大さじ1 |
| すりごま | 大さじ1 |
| 刻みのり・粉ざんしょう | 各適量 |
| ごはん | 適量 |
<合わせ味噌>八丁みそ 30g / 砂糖 大さじ1+1/3 / みりん 大さじ1 / 酒 大さじ1 / だし 大さじ1 / しょうゆ 小さじ1 <卵液>卵 3個 / 塩 ひとつまみ / 砂糖 大さじ1 <だし醤油>だし 大さじ1 / しょうゆ 小さじ1
作り方(調理時間:15分)
- なすは5ミリ角、しいたけの傘は5ミリ角・軸は粗みじん、ねぎは粗みじん切りにする。
- ほうれんそうをサッとゆでて水に取り、水気を絞って長さ3cmに切る。
- 卵液を溶き混ぜておく。
- フライパンで油(大さじ1)を中火で温め、しょうがを入れて10秒ほど炒める。
- ひき肉を入れ、あまりいじらず上下を返しながら2分ほど焼きつける(香ばしさを出すため)。
- なす・しいたけを加えて油をまわすように2分半炒める。
- 弱火にして合わせ味噌を入れ、1〜1分半水気を飛ばしながら炒める。ねぎを加えてひとまぜして取り出す。
- ご飯を器に盛り、刻みのりをのせる。
- 洗ったフライパンにごま油を強火で温め、卵液を流し入れ、大きくかき混ぜて(20秒)半熟のいり卵を作り、ご飯の上にのせる。
- 再度フライパンに油(大さじ1)を強火で温め、ほうれんそうを30秒炒める。だし醤油を回し入れ、すりごまを加えてひとまぜしてのせる。
- 上からそぼろをのせ、粉ざんしょうを振ったら完成!
ひき肉が40代の美容と健康を支える理由
私自身も40代に入ってから、肌のハリや体のだるさが気になり始めました。食事を見直したときに気づいたのが、たんぱく質不足でした。ひき肉は手軽に毎日のたんぱく質を補える、優秀な食材です。
- 良質なたんぱく質で筋肉・肌・髪をサポート
- 亜鉛・鉄分が肌のターンオーバーを助ける
- 和食の「みそ×ひき肉」は発酵食品との組み合わせで腸活にも◎
毎日の食事にひき肉を上手に取り入れることが、40代からの美容ケアの第一歩です。
まとめ+今日からできるアクション
今日のあさイチで紹介された3品は、どれも家庭で再現できるレシピです。
- 今週末、煮込みハンバーグに挑戦してみる
- みそそぼろを多めに作って作り置きに活用する
- 獅子頭はおもてなし料理としてチャレンジしてみる



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