あさイチで特集された奨学金と若者の貧困問題。国立大の授業料は親世代の2倍以上に。40代の親が今からできる進学費用の備え方と、困ったときに使える制度をわかりやすくまとめました。
「うちの子、大学に行かせてあげられる?」その不安、私も同じです
先日のNHK「あさイチ」で、奨学金と若者の貧困について特集されていました。
番組では大吉さんが、ご自身も奨学金を借りていて返済がものすごく大変だったと振り返る場面も。テレビの前で「わかる…」とうなずいた方、多いのではないでしょうか。
私自身も受験を控えた子がいる40代の母。進学費用の話は、正直なところ胸がザワッとするテーマです。でも番組を見て感じたのは、「知らないこと」こそが一番のリスクだということでした。
問題の本質:奨学金は「教育ローン」という名の借金
「奨学金」という言葉には、どこか温かい響きがありますよね。
でも実態は、多くの場合子ども本人が背負う借金です。番組でも、返済の負担から結婚や出産などのライフプランを先延ばしにする若者が多く、それが晩婚化・少子化の一因になっていると指摘されていました。
しかも利息が決まるのは就職後!
子どもの人生のスタートラインに、数百万円の負債を置かないために。親の世代ができる準備があります。
なぜ今、進学費用がこんなに重いのか?原因は3つ
① 授業料が親世代の2倍以上に
番組で紹介されたデータに驚きました。1990年から2025年の40年間で──
| 1990年(親世代) | 2025年(現在) | |
|---|---|---|
| 国立大学(年間) | 約34万円 | 約53万円 💦 |
| 私立大学(年間) | 約62万円 | 約96万円 💦 |
私たちの「大学費用の感覚」は、もう通用しないのです。
② 支援制度はあるが「中間層」に届きにくい
2020年から、低所得世帯には給付型奨学金(返さなくてよい奨学金)や授業料免除の制度ができました。ただし所得要件が厳しく、共働きのごく普通の家庭は対象外になりがちです。
③ 学費以外の負担も増えている
物価高で、ひとり暮らしの仕送りや教材費もじわじわ上昇。学費だけ準備しても足りない、というのが現実です。
解決の方向性:「制度を知る」×「早めに備える」
番組では、返済に困ったときに使える制度も紹介されていました。知っているだけで守れるお金があります📝
- 返済猶予制度:返済できなくなったとき最長10年の猶予。月々の返済額の減額も可能
- 相談窓口:「奨学金問題対策全国会議」では、全国の弁護士・司法書士が本人や連帯保証人の相談に乗ってくれます
- 企業の代理返還:奨学金の返済を企業が肩代わりする制度。全国約3,000社が最大200万円を支援。就職先選びの新しい視点です✨
- 生活が苦しいときの制度:住居確保給付金、生活福祉資金の貸付
そして親世代の私たちにできるのは、「いくら必要か」を早めに見える化して、家計全体で備えることです。
今日からできる3つのアクション
- 進学費用の総額をざっくり計算する(授業料×4年+入学金+生活費)。まず数字を知ることがスタートです
- 日本学生支援機構(JASSO)のサイトで給付型・貸与型の条件を確認。わが家が対象になるか、高校在学中にチェック
- 教育費と老後資金のバランスをプロに相談する。教育費に全力を注いで老後資金が空っぽに…は避けたいところ
子どもを支えるつもりが、将来子どもに心配をかける側になっては本末転倒です。
まとめ:不安は「計画」に変えられます
奨学金の問題は、決して他人事ではありません。でも、制度を知り、早めに計画を立てれば、不安はぐっと小さくなります。
わが家の場合はいくら必要?教育費と老後資金、どう両立する?──そんなお金のモヤモヤは、一度プロに整理してもらうのが近道です。
👉 次に無料でファイナンシャルプランナー(FP)に相談できるサービス2つを比較しながらご紹介します。

そもそも、なぜ「無料」で相談できるの?
まず気になるのが「無料って怪しくない?」ですよね。
無料のFP相談は、相談者ではなく提携する保険会社などから手数料を受け取る仕組みで成り立っています。だから私たちは費用を払わずに、国家資格を持つお金の専門家に相談できるんです。
もちろん、面談の中で保険などの提案を受けることはあります。でも、提案を断っても費用は一切かかりませんし、無理な勧誘が心配なら最初に「提案は不要です」と伝えておけば大丈夫です。
お金の不安を「見える化」して、子どもの挑戦を笑顔で応援できる私たちでいましょうね🍀
「無料=怪しい」ではなく「仕組みを知って賢く使う」が正解です。
無料FP相談2社を比較
今回比較するのは、この2つのサービスです。
- ファイナンシャルプランナーに相談(ファインドイット株式会社)
- FPカフェ(株式会社mogana)
比較表
| ファイナンシャルプランナーに相談 | FPカフェ | |
|---|---|---|
| 相談料 | 何度でも無料 | 無料 |
| 相談できること | 資産形成・新NISA・iDeCo・保険の新規加入や見直し・老後資金 | 資産形成・保険・お金の悩み全般 |
| スタイル | あなたのライフプランに合ったFPを紹介 | FP資格保有のプランナーと面談 |
| 特典 | 無料相談+アンケート回答でハーゲンダッツギフト券🍨 | ─ |
| 向いている人 | 初めてのFP相談・納得いくまで相談したい人 | じっくり対面で話したい人 |
✨ ファイナンシャルプランナーに相談(ファインドイット)
「選ばれたFPが、あなたのライフプランに合わせてアドバイスしてくれる」マッチング型の無料相談サービスです。
私がいいなと思ったポイントは3つです。
- 納得できるまで”何度でも無料”。1回で決めなくていい安心感があります
- 新NISA・iDeCo・老後資金までカバー。「人生100年時代の準備」を丸ごと相談できます
- 無料相談とアンケート回答でハーゲンダッツのギフト券がもれなくもらえるのも、ちょっと嬉しいご褒美です🍨
「何度でも無料」は、比較検討したい慎重派さんの強い味方です。
☕ FPカフェ(mogana)
FP資格(国家資格)を持つプランナーに、保険やお金の悩みを相談できるサービスです。カフェのようにリラックスした雰囲気で、1時間半〜2時間ほどかけてじっくり面談してもらえるのが特徴です。
ただし、対応エリアが首都圏・愛知・関西などに限られる点には注意してくださいね。お住まいの地域が対象か、申込前に確認しましょう。
「短時間でサクッと」より「腰を据えてじっくり」派の方に向いています。
👉 [FPカフェで相談してみる)]
迷ったら、どっちを選べばいい?
結論はシンプルです🍀
- まずは気軽に、何度でも相談したい → ファイナンシャルプランナーに相談(ファインドイット)
- 対象エリアにお住まいで、対面でじっくり話したい → FPカフェ
初めての方には、全国対応で「何度でも無料」のファイナンシャルプランナーに相談から始めるのがおすすめです。
相談前にやっておくと良い3つの準備
FP相談は、少しだけ準備しておくと満足度がぐんと上がります📝
- 聞きたいことを3つメモしておく(例:教育費の準備法、新NISAの配分、保険の見直し)
- 家計のざっくりした数字を把握しておく(月の収支、貯蓄額、加入中の保険)
- 「提案は持ち帰って検討します」と言う練習をしておく。その場で決めなくてOKです
準備した方が時間もあまりかからず、金融リテラシーも身に付きます。
まとめ:不安の正体は「知らないこと」でした
教育費、老後、保険──。40代のお金の不安は、放っておいても消えません。でも、プロと一緒に「わが家の数字」を見える化すれば、不安は具体的な計画に変わります。
私も相談してみて感じたのは、「もっと早く聞けばよかった」ということでした。
お金を可視化すると少し安心できますよ。
*この記事はあさイチの番組内容をもとに作成しました。このサイトはPRを含む場合があります。



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