梅雨のジメジメ対策、ちゃんとできていますか?あさイチで紹介されたレインウェアの干し方・防水スプレーの使い方・傘の撥水復活法・部屋干し臭の撃退法をまとめました。
梅雨、なんかいつも対応が後手後手になってしまいますよね
毎年梅雨の季節になるたびに、「あ、レインウェアどこしまったっけ」「靴がびしょびしょ…」「洗濯物が乾かない」なんて同じことを繰り返していませんか?
私自身も、梅雨のたびに傘が濡れて、バッグの中がしっとりして、なんとなくテンションが下がる——そんな毎年のパターンを繰り返していました。
でも、ちょっとしたコツを知っているだけで、梅雨のストレスってかなり軽くなるんです。
今日のあさイチ「ときめき!ハピ技」梅雨対策SPで紹介されていた内容、本当に使えるものばかりでしたので、まとめてお伝えしますね。
進化するレインウェア
最近はおしゃれなレインウェアが増えています。さらに安全面も進化しています。
回転フードを採用しているレインウェアが登場。フードが根元から動くようになっています。

フードが回転してくれるので、顔を左右に向けたりすると「フードが邪魔で見えない」というストレスがなくなります。
また夜でも目立つように光を反射するリフレクターがついているレインウェアもあります。
足元対策は足に巻き付けるゲイター。靴のまま着脱可能で蒸れにくいです。
フェスや登山、自転車に乗る時にも使用できます。
そもそも、梅雨対策がうまくいかない本質的な理由とは?
梅雨対策って「傘を持てばいい」「レインウェアを着ればいい」だけだと思いがちですよね。
でも問題の本質は、「使ったあとのケアができていない」ことなんです。
撥水加工は使うたびに少しずつ落ちていきます。濡れたままにしておくと菌が繁殖します。干し方が悪いと生乾き臭になります。
「梅雨が嫌だ」と感じる理由の多くは、実はちゃんとしたアフターケアを知らないことから来ているんです。
「使ったあとどうするか」が、梅雨対策の9割を決める。
今日はその使用後について紹介されました。
原因① レインウェアを使いっぱなしにしている
あさイチでのクイズでもありましたが、「使用後、干す前にするべきことは何か」——正解はバサバサすることでした。
生乾き臭の一番の原因は「なかなか乾かないこと」。
レインウェアを干す前にしっかりバサバサして空気を通すだけで、乾くスピードが格段に上がります。
また、レインウェアはデリケートな素材が多いので、なるべく優しく扱うことが大切です。洗濯機でゴシゴシ…は素材を傷める原因になりかねません。
撥水力が落ちてきたと感じたら、防水スプレーを薄くまんべんなくかけるのが効果的。一点集中でたっぷりかけるよりも、均一に薄くが正解です。
「バサバサして干す」——たったこれだけで、翌朝の乾き方が変わります。
原因② 靴の防水ケアを「正しいやり方」でやっていない
靴への防水スプレー、なんとなくシュッとしているだけになっていませんか?
あさイチで紹介されていた正しい手順はこちらです。
靴への防水スプレーのポイント
- 必ずマスクをして屋外で使用する(成分を吸い込まないように)
- スプレー前に靴をサッと拭くだけでOK(かたく絞ったぬれタオルを使う)
- 靴が湿っている場合は先に乾かす(ドライヤーの冷風が便利!)
- スプレー後もドライヤーの冷風で乾かすと撥水効果がアップ
- 中敷きにかからないよう注意(足が滑りやすくなる危険あり)
また、雨の強さによってスプレーのタイミングも変わります。
- 大雨のあとは:そのつどかけ直す
- 小雨が続く場合は:2〜3回に1回かけ直す目安で
段ボールの中でスプレーをすると、床につかなくていいですよ。
原因③ 傘の撥水ケアを「古い情報」でやってしまっている
「傘の撥水が落ちたら裏側をアイロンで!」——一時期よく言われていましたよね。
実はあさイチでこれは現在NGとされていると紹介されていました。理由は2つ。
- 晴雨兼用傘の裏面コーティングが熱に弱いため
- 撥水剤がここ数年で別の素材に変わったため
では今はどうすればいいのか?
答えは防水スプレーを傘の表面に円を描くようにスプレーすることです。
アイロンではなく、スプレーで。均一に、円を描くように。
「古い情報のまま対応してしまう」のが、梅雨対策失敗の落とし穴です。
こういった最新情報をキャッチアップしていくことが大切ですね。
解決方法:まとめケア術4選
ここで、放送で紹介されていた実践的なテクニックをまとめてご紹介します。
✅ 1. 濡れた本を復活させる方法
うっかり雨で本が濡れてしまったとき:
- 本を開かず、表面の水分をタオルで拭き取る
- 保存袋に入れて口を開けた状態で
- 冷凍庫に立てて1日置く
- 取り出してタオルで挟み、重しをのせて一晩置く
これで紙のシワを最小限に抑えられます。
✅ 2. 部屋干し臭を防ぐ洗濯のコツ
- 濡れた靴下は裏返して洗う
- バスタオルは使用後すぐ洗濯機に入れない(菌が増えてニオイの原因に)
- 洗濯物の詰め込みすぎNG
- 干すときはずらして重なりを少なく
✅ 3. 部屋干しの風当て方
扇風機やサーキュレーターは下から風を当てるのがポイント。
上から当ててしまうと効率が下がります。
✅ 4. アーチ干しで乾きスピードUP
干し方のおすすめはアーチ干し。
外側に長いもの、内側に短いものを配置してアーチ状にすることで、中央に空気の流れができて乾きやすくなります。
今日からできる具体的アクション
梅雨対策、何から始めればいいかわからない方のために、今日できることをリストにしました。
- レインウェアを出して、使用後はバサバサしてから干す習慣をつける
- 靴に防水スプレーをかけてみる(冷風ドライヤーも忘れずに)
- 傘の撥水が落ちていたらスプレーで表面にかける
- バスタオルは使ったらすぐ洗うor 一時置き場所を作らないルールを決める
- 洗濯物を干すときアーチ干しを試してみる
まとめ:梅雨のストレスは「知識」で7割減らせる
梅雨が嫌いという方、多いですよね。私もそうでした。
でも梅雨対策って、特別な道具も費用もほぼかかりません。正しい知識とちょっとしたひと手間があるだけで、毎日がずいぶんラクになります。
今年の梅雨は、ぜひこれらのケア術を試してみてください。
雨の日も、快適に過ごせる毎日をあなたに送ってほしいと思います。
本記事はNHK「あさイチ」2026年6月16日放送「ときめき!ハピ技 梅雨対策SP」の内容をもとにまとめています。
⚠️ 防水スプレーは換気の良い屋外でマスクを着用して使用してください。各商品の使用上の注意をよくお読みのうえ正しくお使いください。



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