NHK「あさイチ」で特集されたイマドキのおひとり様サービス。高輪のホテルで楽しめるアフタヌーンティーをはじめ、ひとり時間を贅沢に満喫する最新サービスをご紹介します。
「ひとりで行くのは、ちょっとな…」そう思っていたのは、もう昔の話
アフタヌーンティーって、なんとなく「友だちと行くもの」「カップルで行くもの」というイメージ、ありませんでしたか?
私自身も少し前まで、「一人でホテルのラウンジに入るなんて、居心地が悪そう」と感じていました。なんとなく周りの目が気になって、足が向かなかったんです。
でも2026年5月7日放送のNHK「あさイチ」では、そんな固定観念をくつがえす特集が。
「イマドキのおひとり様サービス」として、一人だからこそ楽しめる贅沢なアフタヌーンティーが紹介されていました。
スタジオのLiLiCoさんや濱尾ノリタカさんも大きな反響を見せていましたが、実はこの「おひとりさまアフタヌーンティー」、今とても盛況なんです。
おひとりさまサービスが盛況な理由──本当の背景は?
一人の時間を積極的に楽しむ「ソロ活」がこれほど広がっているのは、なぜでしょうか。
表面的には「一人が好き」「気軽でいい」という声がよく聞こえます。
きっかけはコロナ禍。その頃からおひとりさまアフタヌーンティーが増えてきたようです。
番組に出ている方は「おしゃべりしながら食べると、食べ物の味をしっかり味わうことがない」とのこと。
そんなとき、「ひとりで、好きなタイミングに、自分のペースで楽しめる」サービスが、ただの「便利」を超えて、心の回復の場になっているのだと感じます。
OZmallの「おひとりさま貸し切りアフタヌーンティー」も話題
OZmallが30周年を記念して、2026年は1年間にわたり毎月「おひとりさま貸し切りアフタヌーンティー」を開催しています。もともとはコロナ禍に生まれた企画で、初回(ザ・ペニンシュラ東京など3プラン・49名限定)が即完売。あまりの人気に追加日程が設けられたほどでした。
この企画の特徴は3つです。
①予約は「おひとりさま」のみの1名限定プラン。②おひとりさま専用エリアへご案内されるので、グループ客と居合わせることがありません。③OZmallランキング上位の人気ホテルだけを厳選しているので、「ひとりで入りにくい」と思っていた憧れの場所へ安心して行けます。
私自身も最初にこの企画を知ったとき、「貸し切り!?そこまでやってくれるの!?」と驚きました。でも確かに、「他のグループの視線がゼロ」という環境があると、気持ちの解放感がまったく違うのだろうなと想像できます。
5月は御殿山に佇む「東京マリオットホテル」で初夏のメロンアフタヌーンティーが予定されています。OZmallのサイトで「おひとりさま貸切DAY」と検索すると最新の日程が確認できますよ。
ちなみに、OZmallでレストランを1名予約する人は、この5年間でなんと9.2倍に増えているそうです。「おひとりさまアフタヌーンティー」はもはや特別なことではなく、賢い女性の新しい定番になってきているんですね。
「ひとりで行きにくい」を生み出していた3つの壁
おひとりさまアフタヌーンティーがこれほど歓迎されているということは、裏を返せば、今まで「行きにくい」と感じさせる壁があったということ。それは次の3つです。
① 「浮きそう」という視線への不安
カップルや友人グループが多い空間で、ひとりでいることへの居心地の悪さ。「なんか寂しい人に見られるかな」という、誰でも一度は感じたことのある気持ちです。
② 「1名だと割高」という価格の壁
ホテルのアフタヌーンティーは、もともとシェアして楽しむことを想定した量と価格設定になっていることが多く、一人で行くと割高感を感じてしまいがちでした。
③ 「予約できない」という仕組みの壁
「お二人様から承ります」という最低人数の設定があるレストランも多く、そもそも一人で予約ができないケースが少なくありませんでした。
イマドキのホテルはここが違う!おひとりさまを歓迎する工夫
あさイチで紹介されていた高輪のホテルをはじめ、最近のホテルはこうした「壁」をしっかり取り除いています。
高輪「グランドプリンスホテル新高輪」ラウンジ もみじ
グランドプリンスホテル新高輪の「ラウンジ もみじ」は、コンテンポラリージャパニーズデザインを取り入れた優雅な空間が特徴のオールデイラウンジです。
一面に広がる大きな窓が開放感を演出し、窓の外には樹々を望むことができます。ゆとりを持って配置されたテーブル席や窓側のゆったりとしたソファ席は、周囲を気にすることなくくつろげる設計になっています。
「隣の席が気になる」というおひとりさまの不安を、空間設計でそっと解消してくれているのがうれしいですね。
2026年5月7日からは、毎年好評の抹茶のアフタヌーンティーを、みずみずしいベリーの華やぎが広がる初夏の装いでご提供中(7月8日まで)。協力は京都の老舗・福寿園です。
価格は1名さま7,000円〜。滞在時間無制限のプランもあり、自分のペースでゆっくり過ごせるのも大きなポイントです。
OZmallの「おひとりさま貸し切りアフタヌーンティー」も話題
OZmallが30周年を記念して、1年間にわたり人気企画「おひとりさま貸し切りアフタヌーンティー」を毎月開催しています。「おひとりさまだけ」の空間で、周りをまったく気にせず過ごせるという、思い切った企画です。
私自身も最初にこの企画を知ったとき、「貸し切り!?そこまでやってくれるの!?」と驚きました。でも確かに、「他のグループの視線がゼロ」という環境があると、気持ちの解放感がまったく違うのだろうなと想像できます。
今日からできる!おひとりさまアフタヌーンティーを楽しむ具体的な方法
① まず「1名OK」の表示を確認する
ホテルやカフェのアフタヌーンティーページで、予約の際に「1名から予約可能」と記載があるか確認しましょう。OZmallや一休.comなどの予約サイトでは「おひとり様歓迎」のフィルターで絞り込むことも可能です。
② 平日の昼間を狙う
土日は混み合うことが多いので、平日の13時〜15時台がおすすめ。空間に余裕があり、よりゆったり過ごせます。グランドプリンスホテル新高輪のラウンジ もみじも、平日はお昼12時からスタートです。
③ 「本・手帳・読みかけの本」を一冊持っていく
ひとりアフタヌーンティーの醍醐味は、誰にも気を使わず、自分のペースで過ごせること。お気に入りの本や手帳を持参すると、2〜3時間があっという間に過ぎていきます。
④ ノンカフェインのハーブティーをチェック
私自身も更年期のころからカフェインが少し気になるようになりました。グランドプリンスホテル新高輪ラウンジ もみじでは、ノンカフェインハーブティー「花笑み」が常連さんの間でも人気とのこと。健康が気になる40代にも安心ですね。
まとめ:「おひとり様サービス」は、自分を大切にするための新しい選択肢
NHK「あさイチ」でも特集されたように、おひとりさまサービスは今や「寂しい」でも「特別」でもなく、「賢く、自分らしく、自分の人生を楽しむ人が選ぶこと」に変わってきました。
ゆらぎ世代は自分の好きなことや心地よいことに、もっと正直でいい時期だと思います。友だちの予定を合わせることなく、行きたいときに、好きな空間で、好きなものを食べる。それがおひとりさまアフタヌーンティーの本質的な魅力です。
グランドプリンスホテル新高輪の「ラウンジ もみじ」では、ちょうど今(〜7月8日)初夏の抹茶アフタヌーンティーが楽しめます。気になった方は、ぜひ一度、ひとりで扉を開けてみてください。



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