2026年5月25日放送のあさイチ「ツラい腰痛 劇的改善SP」まとめ。梅雨と腰痛の関係・セルフチェック・筋トレ不要の寝る前運動を解説します。
「また腰が重い…」梅雨前のその感覚、放置しないでください
ジメジメした空気が近づいてくると、なんとなく腰が重い、だるいと感じませんか?
「年齢のせいかな」「少し休めば治るかな」と後回しにしていませんか?
実は、その”なんとなく重い腰”が将来の介護リスクに直結しているという衝撃の事実が、2026年5月25日放送のNHK「あさイチ」で特集されました。
タイトルは「1日1分で!ツラい腰痛 劇的改善SP」。 筋トレ不要、寝る前にできる簡単な腰痛対策、そして日常に潜むNG行動まで、丁寧に紹介されていました。
この記事では、その特集の内容をもとに、解説していきます。
梅雨になると腰が痛くなる理由
「気圧が変わると腰が痛くなる気がする」という話を友人からよく聞きます。これは気のせいではありません。
梅雨時期に腰痛が悪化しやすいのには、大きく3つの理由があります。
① 気圧の低下が痛みセンサーを刺激する
気圧が下がると、体内の組織がわずかに膨張します。このとき腰周りの筋肉や関節にも圧力がかかり、炎症がある部位は特に痛みを感じやすくなります。
「天気痛」として注目されるようになったこの現象。実は腰痛にも深く関係しています。
② 冷えと湿気が筋肉をこわばらせる
湿度が高く体が冷えると、筋肉の血流が落ちて硬くなります。
血流が悪い筋肉は酸素と栄養が届きにくく、疲労物質がたまり痛みを生じやすい状態になります。
40代以降はとくに筋肉の回復力が落ちるため、梅雨の冷えと湿気のダブルパンチが腰に直撃しやすいのです。
③ 運動不足と姿勢の悪化
雨が多くなると外出が減り、運動量がガクっと下がります。座っている時間が増えると骨盤が後傾しやすくなり、腰周りの深部の筋肉(インナーマッスル)がどんどん弱体化してしまいます。
あさイチの特集でも「早めに対策しないと介護が必要になるリスクがある」と強調されていましたが、これはまさにこの悪循環が長期化した結果です。
腰痛には4タイプ あなたはどれ?

①仙腸関節
仙腸関節を押して痛いタイプ。
②脊柱起立筋タイプ
肋骨からおしりにかけて痛いタイプ。働き盛りに多いそうです。
③椎間板タイプ
前にかがんだときに痛いタイプ。
④椎間関節タイプ
後ろに反らした時に痛みを感じるタイプです。
どのタイプも同じ運動「ドローイング」でOK
カギを握るのはインナーマッスル。姿勢や関節を安定させる役割があります。
特に腰痛に関係があるのは腹横筋。出産をきっかけに腹横筋の使い方を忘れて、痛みが生じることもあるとのこと。
そこで寝ながらできるドローインという運動が紹介されました。

①仰向けで膝を立てる
腰は少し浮かして隙間を作るように
②おへそ下をへこませて腹横筋を動かす
お尻の穴をしめるように、尿を我慢する「骨盤底筋を使うイメージ」で
③浮かせた背中を地面につけて終わりです。
インナーマッスルが動かせると…

痛みの強さが減っている人が多くなりました。
いますぐやれる 簡単チェック方法
四つん這いになり片足を上げて10秒キープ。これが出来ていればインナーマッスルが使えています。
この時に骨盤は水平に。

骨盤にティッシュをのせて、落ちなかったら水平になっている証拠です。
大人気ピラティスで腰痛解消
椎間板ヘルニアに30代でなってしまった女性がピラティスの講師になり、腰痛を軽減させるピラティス教室を継続なりました。
このピラティスの教室では、ドローイングのエクササイズを取り入れるとのことです。
側弯症になった70代女性も4時間の歌舞伎を鑑賞することができるようになったと喜んで話していました。



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