「嵐がいなくなったら、何を楽しみに生きていけばいいんだろう…」そんなふうに感じている方、いませんか?
嵐の活動終了が近づくにつれ、SNSでも「推しロスがつらい」という声があふれています。長年応援してきたからこそ、その喪失感は本物です。
2026年5月27日放送のNHK「あさイチ」では、推しロスとどう向き合うかがテーマに取り上げられました。
この記事では、番組で紹介された対処法をお伝えします。
そもそも「推しロス」とは?
推しロスとは、大切にしてきた推しの活動が終わったときに感じる喪失感や虚無感のこと。
「ロス」という言葉が示すように、まるで大切な何かを失ったような気持ちになります。これは決して大げさではなく、心理的には「悲嘆(グリーフ)」に近い感情だといわれています。
推しに費やしてきた時間が長ければ長いほど、その喪失感は深くなります。
同じ推しのファン仲間と「ゆかりの地」をめぐる
一人で気持ちを抱え込むより、同じ気持ちを持つ仲間と一緒に動くことが助けになります。
具体的には、推しのゆかりのある場所を仲間と一緒に訪れること。コンサートが行われた会場、思い出の聖地、ロケ地など…。
なぜこれが効果的なのか?
- 「同じ気持ち」を共有できる人がいると、悲しみの気持ちが和らぐ
- 「楽しかった記憶」を振り返ることで、悲しみが「感謝」に変わっていく
- 場所を訪れることで、気持ちに区切りをつけやすくなる
推しロスは「悲しみ」ですが、同時に「こんなに好きになれてよかった」という気持ちでもあります。仲間と話しながら歩くことで、その両方を受け止められるようになります。
推しグッズを「手放す」
これは少し勇気がいることかもしれません。で番組にメッセージをくれた方は手放すとのことです。
今では梱包して発送すると祈祷してくれて、おたき上げまでしてくれる場所もあるとのことです。
推しグッズをずっと手元に置いておくことで、かえって「終わった現実」を受け入れられなくなることがあります。
グッズを整理することは、推しとの関係に自分なりのけじめをつける行為でもあります。モノを減らすことで、気持ちが少し軽くなったという声も多いです。
私は以前、BTSのファンでした。少しずつグッズを集めていき、突然の活動休止。
意を決してグッズを手放そうと思いました。まずはBTS Blu-ray MEMORIES of 2017。かなり迷いましたが、引っ越しとけじめをつけるために、手放したものがあります。
写真、イヤホン、トレカ。これで買取額は6250円でした。

フリマアプリ等で売るよりも手軽で、費用をかけずに利用できることから選びました。



その他
あえて乗り越えなくてもいいというお便りもありました。心の中にそっとしまっておくだけで良いという方もいます。
また推しロスにならないように、スポーツ選手、舞台俳優、アイドル、ミュージシャン、など数人を推してリスク分散する方もいました。
無理に「忘れよう」とするのではなく、気持ちに向き合って区切りをつける方法です。
推しロスはつらいけれど、それだけ本気で応援してきた証でもあります。どうか、自分の気持ちをいたわりながら、ゆっくりと前に進んでください。
出典: NHK「あさイチ」2026年5月27日放送 このサイトはPRを含む場合があります。



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