キレーション点滴を始めて1か月経過

デトックス
この記事は約3分で読めます。

過去の記事で、分子栄養学のクリニックで毛髪ミネラル検査を行い、解毒がしにくい体質であることをお伝えしたと思います。

その解毒しにくい体質でも私はかなり重度でした。

一度、クロレラを飲んで解毒したはずですが、なかなか解毒できない私の体質。

特に厄介なのが水銀。水銀の分子は大きくて、そこに鉛などの重金属がくっついて女性ホルモンのような働きをします。そのため、重金属を解毒できない人はPMSや更年期障害の症状が重くなるとのことです。

そこで登場したのがグルタチオンとDMSA。

➀Tri-Fortify Orange®(トライフォーティファイ オレンジ)

抗酸化の要 ― グルタチオンを効率的に届けるリポソーム型サプリメント

グルタチオンは、グルタミン酸・システイン・グリシンの3つのアミノ酸からできた「トリペプチド」という物質で、細胞を酸化ストレス(体の“サビ”)から守る大切な働きをしています。
しかし、通常のグルタチオンサプリは胃や腸で分解されやすく、体にうまく届かないという弱点があります。

Tri-Fortify Orange® は、1包装にグルタチオン450㎎をリポソーム(脂質二重膜の小さなカプセル)で包むことで、壊れにくく、体の中にしっかり届くように工夫されています。

②DMSA

DMSA (ジメルカプトコハク酸、「サクシマー」とも呼ばれます)は、体の中の重金属と結びついて、尿から外へ出しやすくする飲み薬です。こうした薬は「キレート剤」と呼ばれます。これをクリニックで購入。2万2千円もしました💦

どんなときに使われるか

  • 海外(アメリカなど)では、主に子どもの鉛中毒の治療薬として認められています。
  • 水銀やヒ素などにも結びつく性質があるため、医師の判断で使われることがあります。ただ、これは本来の目的とは別の使い方です。

気をつけたい点

  • 亜鉛や銅などの必要なミネラルも、一緒に出てしまうことがあります。
  • 肝臓の数値(AST、ALTなど)が上がることがあります。
  • 吐き気、おなかの不調、皮疹が出ることがあります。
  • まれに、白血球(特に好中球)が減ることがあります。

1か月くらいこの解毒をした後に採血検査をします。それで肝臓や腎臓の状態をチェックします。

③エパデール

脳内に水銀が溜まっていて、排出するときは細胞膜を柔らかくさせる必要があります。そのためにエパデールを服薬。

④キレーション点滴

キレーション療法とは、体内に蓄積した水銀や鉛などの有害金属を、体の外へ安全に排出する医療的デトックスです。栄養療法だけでは届かない部分に働きかけ、根本的な体質改善をめざします。

キレーション点滴をすると鉄や亜鉛などのミネラルまで一緒に排出されてしまうので、点滴をした日はミネラルも一緒に出てしまいます。なので翌日から多めに亜鉛と鉄のサプリを飲むようにします。

キレーションセットの明細はこちら。

Screenshot

これらのキレーション点滴をして1か月後。

明らかに違います。落ち着いて、自分の意見が言えるようになる、運動量が増えて、活動的に動けるようになりました。ただ副腎疲労は完璧には治っていません。もう少し治療を続けます。

自閉症の治療にこういったケースもあるので、この記事も参考にしてください。

自閉症の原因は「腸」と「毒」だった?〜10歳の女の子のケース〜 – コラム|小西統合医療内科

コメント

google adsense