「なんとなく不調」が続いていませんか?
朝起きたときの重だるさ、なんとなく続く疲れ、肌のくすみやハリのなさ——。
「年齢のせいかな」と片づけてしまいがちですが、40代以降のゆらぎ世代にとって、この”なんとなく不調”は体からの大切なサインです。
私自身も40代半ばに差し掛かったころ、睡眠をとっても疲れが抜けない日々が続き、鏡を見るたびに「あれ?顔色が悪い…」と感じることが増えました。健康美容ライターとして情報には敏感なつもりでしたが、自分のこととなるとなかなか動けないもので。
そんなとき出会ったのが、医療用プラセンタ注射でした。
そもそもプラセンタって何?——根本から理解しよう
「プラセンタ」とは、ラテン語で「胎盤」を意味します。妊娠中にだけ形成されるこの臓器には、新しい命を育てるための栄養素・成長因子・アミノ酸・ミネラル・核酸などが豊富に含まれています。
医療用プラセンタ製剤は、日本国内の産婦人科で健康な母体から正常分娩で生まれた胎盤を原料とし、厳格な製造管理のもとで作られています。
現在、厚生労働省に医薬品として正式に認可されているヒトプラセンタ注射剤は「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類のみです。
健康食品や化粧品に配合されている”プラセンタエキス”とは別物であり、注射剤は医療機関でのみ使用できる医薬品です。この点は非常に重要なポイントです。
ゆらぎ世代の3大不調——その原因を掘り下げると
40代を過ぎると多くの女性が感じる不調には、大きく3つの根本的な原因があります。
原因①:女性ホルモン(エストロゲン)の急激な低下
閉経前後(おおよそ45〜55歳)になると、卵巣機能が低下し、エストロゲンの分泌が急速に減少します。エストロゲンは肌・骨・血管・脳・自律神経など全身に作用するため、その減少は”全身に波及する揺らぎ”を引き起こします。
ほてり・のぼせ・発汗・動悸・不眠・気持ちの落ち込み——これらはすべてホルモン変動が関係しています。
原因②:自律神経の乱れ
ホルモンバランスの変化は自律神経にも直撃します。体温調節が難しくなったり、些細なことでイライラしたり、逆に無気力になったり。「更年期は自律神経の嵐」とも言われるほど、心身への影響は広範囲にわたります。
原因③:細胞レベルでの再生力の低下
年齢とともに細胞の代謝・修復力が落ちてきます。肌のターンオーバーが遅れ、コラーゲン生成も減少。疲労物質が蓄積しやすくなり、回復に時間がかかるのもこの年代の特徴です。
ラエンネックとメルスモンの違い——正しく知って選ぼう
2製剤の基本情報
| 項目 | ラエンネック | メルスモン |
|---|---|---|
| 製造方法 | 分子分画法(特殊フィルターで抽出) | 加水分解法(強酸で細胞膜を分解) |
| 主な成分 | アミノ酸・ペプチド・タンパク質(高分子物質も含む) | アミノ酸・ペプチド(タンパク質はすべてアミノ酸に分解) |
| 添加物 | pH調整剤 | ベンジルアルコール(痛み止め含む) |
| 胎盤含有量 | 約112mg/アンプル | 約100mg/アンプル |
| 保険適用疾患 | 慢性肝疾患における肝機能の改善 | 更年期障害・乳汁分泌不全 |
| 注射時の痛み | やや強め | 比較的少ない |

更年期障害でメルスモンは保険適用でメルスモンなら500円。でも私は週に2回打ってもらわないと肩こりがひどくなってしまいました。

ラエンネックのほうが1週間に1回くらいで長く効く感じ。でも保険適用でなく1Aで1500円よ。

では試しにラエンネックに変更します。
体感としては、医師の言うとおりメルスモンよりラエンネックのほうが私には合いました。
週に1回、2Aで2000円。うれしいことに月経時の出血量が通常に戻りました。もちろん個人差がありますが、疲れにくくなったし、私にプラセンタ療法が会っていたようです。
通院できないときは飲むラエンネックにしています。ラエンネックは日本の会社。
病院より楽天ショップのほうが安かったので、こちらで購入。


あとこの本、読んでみてね。

目次はこんな感じ。
chapter 1 プラセンタはアンチエイジングとメンタルケアの最強エッセンス!
chapter 2 「10年前の肌」も夢じゃない!? プラセンタの持つ最強のアンチエイジング効果
chapter 3 更年期障害、冷え性、生理痛… 女性の悩みを片っ端から改善!
chapter 4 プラセンタが「明るく、楽しい毎日」の扉を開く
chapter 5 こんな症状や病気にもプラセンタが役立つ!
プラセンタQ&A
プラセンタでここまで改善した!
症例集

女医の方が実際に更年期になってどんな症状に苦しみ、プラセンタでどう改善されたが書かれています。
まとめ——ゆらぎ世代の体と向き合うために
ラエンネックとメルスモン、どちらも厚生労働省が認めた医薬品であり、50年以上の歴史を持つ安全性の高いプラセンタ製剤です。
ゆらぎ世代の女性には、更年期障害の保険適用があるメルスモンが選ばれることが多い一方、美容目的や肝機能サポートが主な目的の場合はラエンネックが選ばれるケースもあります。
どちらが「正解」かは一人ひとりの体の状態・目的・ライフスタイルによって異なります。
「なんとなく不調」を年齢のせいにして放置しない。 それがゆらぎ世代を健やかに過ごすための第一歩です。
自分の体のことをもっと深く知り、適切なサポートを選ぶために、ぜひ一度専門家に相談してみてください。
⚠️ 免責事項: 本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスを提供するものではありません。プラセンタ注射に関しては必ず医療機関を受診し、医師の診断・指示のもとで行ってください。効果には個人差があり、すべての方に効果が保証されるものではありません。

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