「私なんて、まだまだ」が口癖のあなたへ。インポスター症候群 5つのタイプと心の守り方

あさイチ
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今朝のあさイチでインポスター症候群が取り上げていました。

「仕事で成果を出しても、たまたま運が良かっただけと思える」 「周りに評価されるほど、いつか実力不足がバレるのが怖い」

そんな風に、自分の実力を素直に認められない気持ちを「インポスター症候群」と呼びます。実は、真面目で責任感が強い人ほど陥りやすい心の罠なんです。

NHKより引用

今回は、インポスター症候群の「5つのタイプ」をご紹介します。あなたはどのタイプに当てはまりますか?

あなたはどのタイプ?インポスター症候群 5つの診断

1. 「最初からできないとダメ」な天才肌タイプ

「1回でできない自分には才能がない」 新しいことに挑戦して、少しでもつまづくと「自分は偽物だ」と極端に落ち込んでしまいます。

才能とは、最初から何でもできることではなく、試行錯誤を繰り返すプロセスのこと。時間がかかるのは、あなたが丁寧に向き合っている証拠ですよ。

2. 「人に頼るのは負け」な個人主義タイプ

「自分の力だけでやり遂げないと価値がない」 誰かに助けを求めることを「自分の無能さを認めること」だと思い込み、限界まで一人で抱え込んでしまいます。

「助けて」と言えるのは、ゴールを大切にしているからこその責任感です。人を頼ることは、チームや周りを信頼するという、素晴らしいスキルなんです。


3. 「何でも知っていないと」なエキスパートタイプ

「完璧に知識を網羅しないとプロとは言えない」 十分な経験があるのに「まだ足りない」と資格取得や勉強を止められません。常に「知らないことがバレる」不安と戦っています。

すべての答えを知っている人はいません。あなたが今持っている知識や、これまでの経験を必要としている人が必ずどこかにいます。

4. 「全部完璧にこなしたい」スーパーヒューマンタイプ

「仕事も家庭も趣味も、100%の結果を出さなきゃ」 周囲の期待に応えようと自分を追い込み、休みを取ることに罪悪感を感じてしまいます。

あなたはもう、十分にすぎるほど頑張っています。「何もしない時間」はサボりではなく、自分をメンテナンスするための大切なスケジュールです。

5. 「1点のミスも許せない」完璧主義タイプ

「99点取れても、マイナス1点が自分の正体だ」 他人から見れば大成功でも、自分の中のわずかなミスに執着し、自分を責め続けてしまいます。

理想が高いのは、それだけ誠実だから。でも、完璧を目指して動けなくなるより、「80点の自分」を積み重ねていく方が、ずっと遠くまで行けるはずです。

最後に:あなたは「偽物」なんかじゃない

もし、どれかのタイプに当てはまって「苦しいな」と感じていたなら、これだけは覚えておいてください。

インポスター症候群を感じるのは、あなたが今、自分の枠を超えて成長しようと戦っているからです。

私自身も人に頼ることが苦手でした。それで「なんで私ばかりが子どもの友達の送迎をしなければならないの?」とやきもきしたこともありました。

でも勇気をもって「次は送り迎えをお願いしていいかな?」と頼んだことで楽になりました。

嫌われてしまうかな、とか相手は正社員で忙しいとか先読みしてしまうことがありましたが、子育てしている点では平等です。

少しだけ肩の力を抜いて、鏡に映る自分に「毎日お疲れ様。よくやってるよ」と声をかけてあげませんか?

まずはお気に入りのカップで好きなお茶やコーヒーを一杯どうぞ。

インポスター症候群の克服方法の記事はこちら

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