映画「国宝」大ヒットの秘密&映画の魅力を再発見

あさイチ
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2026年1月28日のあさイチでは映画の特集が行われました。特に印象的だったことをこの記事でまとめました。

映画「国宝」が大ヒットしたわけ

李監督によれば、大人の女性が火付け役となっていたと思います。「歌舞伎という美しさ舞台の華やかさ、そして彼らの生きざまを見て、人間の人生に没頭できるそういった作品を皆さんは待っていた」。大晦日では歌舞伎座で映画「国宝」が上映されました。

国宝HPより引用

吉沢亮さん「国宝のおかげで忘れらない年になった」

映像を担当したのはフランスなどで活躍するカメラマン。李監督は映像の美しさを極めたことも女性たちが映画館に足を運ぶきっかけとなったのではないかと話しています。「特に美しい主演の二人を含めて、映画全体が持つ特別な美しさに敏感に反応してくれるのは、もしかしたら女性の方かもしれない。映画館でこの美しさを見せたいと思っていた。観客が舞台を見ていながら、でも本質的には歌舞伎役者の目線。彼らが舞台で、あの舞台という世界がどう映っているか、彼らの視点を最も重視しているので、普段では見られない。彼らからみている世界を切り取ろうとした」と李監督。

李監督 国宝HPより引用

吉沢亮さんと横浜流星さんは1年半かけて歌舞伎を練習しました。

「やりきるという気持ちが映像に表れていると思う。みなさんは彼らが歌舞伎俳優ではないと知っている。観客の多くが感じる迫力とか共感性というのは、彼らがゼロから体なり芸術なりを作り上げたことをスクリーンを通して浴びるように感じてくれているからこそ深い感動につながっているのかなと思いますけどね。」と李監督。

映画の配給を個人で

次は日本公開されない作品の権利を買い取った主婦二人の話です。どうしても映画館で観たかった作品は台湾の「赤い糸 輪廻の秘密」という映画。

待てど暮らせどどこの配給会社も手を上げなかったのです。それなら個人で配給しようと思いついたそうです。翻訳ソフトを駆使しながら2年間日本で上映する権利を購入しました。

日本人が理解しきれないような台湾の文化が入っているので、字幕も翻訳者の方と相談しながらつけていったそうです。

赤い糸 HPより引用

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