子どもの凸凹に悩んで実践したこと

子どもの分子栄養学
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免責事項: 本ブログの内容は個人の学習と実践の記録であり、診断や治療に代わるものではありません。体調に不安がある場合は必ず医療機関を受診してください。

今から3年前に発達障害の子どもたちを支援する養成講座を受けていました。それは自分の子のためでもあり、自分が救われる思いがあったからです。「以前、こんなことで悩んでいたけれど、今は軽くなってた症状」に目を向けることができ、早期支援がとても大切だということがわかりました。

しかし、その講座を受ける5年以上前から、支援の他に大切なことがあることに気づきました。

それは栄養。これは子どもに限らず、大人にも言えること

うちの子の場合、慣れない場所に行って上手くいかないとすぐに癇癪を起こしていました。また聴覚が過敏で人混みが苦手だったり、花火や太鼓の音が苦手でした。「どうしてうちの子だけ過敏なんだろうか」と悩み、自分の分子栄養学の先生に相談しながら、分子栄養学の本で勉強していました。

子どもでも摂取しやすいビタミンB

うちの子の場合は、まずビタミンB、亜鉛、マグネシウムが足りない。

特にうちの子は聴覚過敏があったので、生活に支障がない程度にしたいと思い、食事で補いきれないときはサプリで補ったりしました。大きな音は今でも苦手です。私もそういう部分が少しあります。

子どもは8歳のころから食べており、6年くらい継続しています。味はオレンジのラムネみたいでお菓子感覚で食べれます。これを半分に切って毎日食べさせていました。8歳だとまだ錠剤が飲めないんですよね。ビタミンBのおかげで口内炎も治りが早く、湿疹などの肌トラブルはかなり減りました。ストロベリー味があるのですが、我が家はオレンジ味のほうが好きです。

うちの子の場合、音の過敏症が改善されました、ゲームをしたり、炭水化物を消費するときはビタミンBを消耗するのです。またビタミンBは余計に摂った分は体から尿として排出されます。黄色の濃い目の尿が出て驚くことがあるかも。

子どもでも摂取しやすい亜鉛

「偏食」や「小食」の原因が、実は亜鉛不足による味覚障害であるケースも少なくありません。この亜鉛を1日半錠飲むことで、偏食が減って比較的なんでも食べるようになりました。また身長が伸び始めて、14歳で167㎝近く伸びました。

コロナ感染症が流行して「味覚がない」という症状は亜鉛を大量に消耗したから。それ以来、亜鉛を定期的に摂る方が増えましたよね。

亜鉛が豊富に含まれるのは牡蠣。シチューやなべ料理に入れています。他にもうなぎ、いわし、海藻、枝豆、すりゴマにも亜鉛が含まれています。献立にぜひ加えてみてくださいね。

亜鉛不足のサイン

この人差し指の白い斑点、これは亜鉛不足のサインです。私も子どもの時にたまに出来ました。

あとは偏食だったり、年齢の割に低身長にみられる子も亜鉛が足りていません。

子どもでも摂取しやすいマグネシウム

マグネシウムは死海ソルトが手っ取り早いです。マグネシウムは経皮吸収するので、マグネシウムクリームやスプレーも効果的です。あとはにがりをご飯に炊く時に入れています。

マグネシウムが足りないとどうなる

  • 精神面: イライラ、不安、集中力低下、情緒不安定(甘いもの欲求増も)。
  • 筋肉・身体: こむら返り、チック、疲労感、肩こり、動悸。
  • 成長・その他: 身長伸び悩み、食欲不振、風邪ひきやすい、肌荒れ・抜け毛

マグネシウムはアーモンド、ほうれん草(ゆで)、納豆、玄米などが挙げられます。これらを使った炒め物やスープ、サラダなどのレシピは手軽に作れるので、忙しい日々でも取り入れやすいでしょう。

ほうれん草の胡麻和えはマグネシウムと亜鉛が取れる素晴らしいコンビですね。

参考文献にさせていただいた医師が教える 子どもの食事 50の基本 脳と体に「最高の食べ方」という本はとても分かりやすく栄養のことが書かれています。

医師が教える 子どもの食事 50の基本 脳と体に「最高の食べ方より引用

・牛乳は1日1杯まで
・ヨーグルト+すりごま大1
・白米に押し麦を混ぜる
・魚はできるだけ一夜干しなど調味料がシンプルなものを選び、いわし、さば、さんまなどの青魚か、鮭
・ベビーリーフを積極的に食べる
・毎朝卵一個
・味噌汁は給食で出ていても家でも飲んでOK
・ホットケーキを作るときはそのままでなく、無糖のココアパウダーや野菜パウダーなどを加える
・揚げ物は毎週は食べない。
・肉の脂と鶏胸肉や鶏もも肉の皮はできるだけとる
・バターはできるだけ使わないでオリーブオイルに。ごま油もOK
・しらす、鰹節は常備して毎日食べる
・ブロッコリースプラウトを積極的にたべる
・お惣菜を買うときは揚げ物以外に
・のりを食べる。卵焼きに青のりを入れる
・亜鉛を含む食材(いわし、海藻、枝豆、すりゴマ)は積極的に食べる
・バナナを朝食に
・ソーセージ、ハムはあまり買わない。買う時は無添加のものを
・豆だけでタンパク質は補えないので、肉魚も必ず
・食べないものも何回も出していると食べるようになることもあるので諦めずに出す

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