カンジダが再発
残念ながら、有機酸検査の結果で除菌したはずの腸内カンジダが再発してしまいました。

7番目のアラビノースに赤い文字でHと書いてあります。数値が高いという意味です。さらに3番目のオキソグルタル酸もHと高いです。つまりはカンジダがいるということです。

ちなみに下の図は1年半前に行った有機酸検査の結果。

1年半前のカンジダ除菌をした時はアラビノースが53で、今回は32なので、1年半前より数値は低いです。
体力が落ちたり、免疫機能が低くなるとカンジダが再発すると医師に言われました。
カンジダがなぜ悪者かというと、ミトコンドリア機能を低下させるのです。その逆もあり、ミトコンドリア機能が低下するとカンジダが増えます。

また、カンジダは糖類を大量消費するため低血糖・副腎疲労を招き、ビタミンB群や鉄、亜鉛、マグネシウムを奪ってしまうのです…。さらに以下のようにPMSを悪化させます。
- カンジダが増殖し、シュウ酸(オキサレート)を大量産生
- シュウ酸代謝にビタミンB6が消費され欠乏
- COMT酵素(エストロゲン代謝酵素)がB6不足で機能低下
- エストロゲンが蓄積・相対的に過剰
- PMS症状(イライラ、乳房痛、頭痛、水腫)が悪化
ビタミン B 2、CoQ10の不足

24番目のコハク酸が上がっている場合は、ビタミン B 2やCoQ10不足ということがわかります。
その他にコハク酸が単独で上がることがあります。それは金属と非金属による毒性が強い時です。コハク酸は TCA サイクルと電子伝達系の両者に関わっていますから、非常にその毒素の影響を受けやすいです。体に水銀が溜まっても、ドライクリーニングのような有機溶剤が溜まっても、どちらでもコハク酸が上がりますから、この数字が上がる場合は、重金属や環境毒素の検査をした方がいいかもしれません。
臨床分子栄養医学研究会より引用
神経伝達物質代謝物について

33番目のホモバニリン酸はドーパミンを反映しています。この結果ですと数値が低めなので、多分チロシンがうまく作れていないと医師に言われました。
ドーパミンは適度に必要です。やる気や喜びをもたらしてくれる神経伝達物質です。上がりすぎると興奮して多動になるので注意が必要です。でも低いのも注意すべき点です。やる気がなくると、依存症状が出ます。アルコールやギャンブルなどの依存症の人は、ドーパミンが低めだと言われています。
ドーパミンが低いと辛いので、症状としてはドーパミンを増やすような行動を取りがちです。いつも怒っているとか、運転が荒いとかです。そうすることで、ドーパミンを増やそうとしているようです。
34番のバニリルバンデル酸が低いとうつっぽい傾向、高いとイライラする傾向があります。

有機酸検査でミトコンドリアの低下とカンジダ再発していることがわかりました。体調を良くしたいので金銭的にも厳しいですが自由診療で頑張っていこうと思います。
臨床分子栄養学 HP参照

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