短鎖脂肪酸のことを年末のあさイチで知って実践しようとしましたが、子どもがインフルエンザになってお正月太りしました。
「お正月が終わってみたら、体が重い……」「お気に入りのパンツがきつい……」 そんな正月太りに悩む私のような方がいませんか?
実は、無理な食事制限よりも大切なのは「腸内環境」を整えること。年末のNHK「あさイチ」でも、腸内細菌のエサとなって体を整える「発酵性食物繊維」の力が紹介され、大きな反響を呼びました。
今回は、忙しい毎日でも簡単に作れる正月太り解消レシピについて紹介します。
なぜ「発酵性食物繊維」が正月太りに効くの?
お正月は、お餅やご馳走で糖質・脂質に偏りがち。これが腸内環境を乱し、代謝を下げてしまう原因に。
そこで摂りたいのが「発酵性食物繊維」です。 これは腸内で善玉菌によって「発酵」され、短鎖脂肪酸という物質を作り出します。この物質が、脂肪の蓄積を抑え、代謝をスムーズにするサポートをしてくれるのです。

おせち料理が目の前にあるとついつい食べてしまいますよね。しかも日持ちするためには砂糖をたっぷり使っているので、のどが渇き体がむくみます。
正月太り解消レシピ
もち麦と根菜の「すっきりデトックススープ」
「あさイチ」でも注目された最強食材「もち麦」を使った、混ぜて煮るだけの簡単レシピです。
【材料(2人分)】
- もち麦:大さじ3
- ごぼう:1/2本(斜め薄切り)
- れんこん:50g(いちょう切り)
- お好みのきのこ:1/2パック
- 水:400ml
- 顆粒和風だし:小さじ1
- 味噌:大さじ1〜1.5
【作り方】
- 鍋に水、だし、もち麦、ごぼう、れんこん、きのこを入れて火にかける。
- 沸騰したら弱火にし、もち麦が柔らかくなるまで15分ほど煮る。
- 仕上げに味噌を溶き入れて完成!

もち麦のプチプチ感と根菜の噛み応えで、満腹感がアップ!これ一杯で、大腸まで届く「発酵性食物繊維」をたっぷりチャージできます。
おなかすっきり和風ポトフ



2025 一般社団法人 発酵性食物繊維普及プロジェクトより引用
40代が意識したい「正月太り」を防ぐ食べ方のコツ
レシピに加えて、以下のポイントを意識するとさらに効果的です。
主食を「もち麦ごはん」に置き換える 白米:もち麦 2:1の割合で混ぜるだけで、無理なくダイエットを継続できます。しかも血糖値の急上昇を抑えることができますよ。
- デザートはキウイやバナナに これらも発酵性食物繊維が豊富。甘いものが欲しくなった時の強い味方です。
実はサラダには繊維質が多くない?!
これまで食物繊維を摂るために意識してサラダを食べていた人も少なくないと思いますが、実はサラダによく使われる葉物野菜に発酵性食物繊維はそれほど多く含まれていません。これまで食物繊維が多いと思われていたレタスやほうれんそう、キャベツやニンジンに発酵性食物繊維は意外に少なく、3g摂るにはレタスを6玉以上食べる必要があります。発酵性食物繊維は、意外にも押し麦や玄米のご飯といった主食になるような穀類に多く含まれており、サラダより主食の穀類からの方が摂りやすいのです。

発酵性食物繊維普及プロジェクトより引用
賢いレシピ選びで、冬の体を軽やかに!
正月太りは、早めのリセットが肝心です。 「食べない」ダイエットではなく、腸内の善玉菌を喜ばせる「発酵性食物繊維レシピ」を取り入れて、内側からスッキリした体を取り戻しましょう。

ちなみに私はカルニチンのサプリも飲んでいます。カルニチンは中性脂肪を効率よく燃焼できるので、中性脂肪が皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積するのを防げます。これを飲んでウォーキングをすると汗をかきますよ。

分子栄養学の医師はワカサプリのカルニチンをお勧めしていましたが、値段がちょっとお高めです。


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