先月にインフルエンザB型を子どもがもらってきて、私は胃腸炎になってしまいました。なので、なかなか体力が戻らず、悩んでいました。それで以前、マイヤーズカクテルの点滴をしたことを思い出しました。特に胃腸の調子が悪い時、静脈に直接点滴で栄養を入れるので、体内に直接栄養が届きます。


ただでさえ更年期は、ホルモンバランスや生活リズムの変化が重なりやすい時期。最近では、美容やウェルネスの情報を調べる中で
マイヤーズカクテルという言葉を以前より目にする方も増えているようです。
この記事では、、マイヤーズカクテルについて 「知識として知っておきたい基本」を
やさしくお伝えします。
マイヤーズカクテルとは?美容ブログでよく見かける理由
マイヤーズカクテルとは、
ビタミンやミネラルを中心とした栄養素を点滴で補給する方法として知られています。
もともとは海外で広まった考え方で、日本では
「ビタミン点滴」「ウェルネス点滴」などと一緒に紹介されることもあります。
美容ブログや女性向けメディアで取り上げられる理由としては、
- 忙しい世代の体調管理への関心
- 年齢による変化を感じ始める時期と重なる
- 食事だけでは不安を感じる人が増えている
といった背景があると考えられます。
どうしてマイヤーズカクテルと言うの?
マイヤーズカクテルを考案したとされているのは、
アメリカの医師 ジョン・マイヤーズ(John Myers, M.D.)です。
彼は20世紀後半、米国メリーランド州で診療を行っていた医師で、
日常診療の中でビタミンやミネラルを点滴で補給する独自の処方を用いていたことで知られています。当時から「栄養」と「体調管理」の関係に関心を持っていた医師の一人でした。
現在のようにサプリメントや栄養療法が一般的ではなかった時代にビタミンB群、ビタミンC、マグネシウム などを組み合わせた点滴を、患者さんの状態に合わせて用いていました。
この処方が、のちに「マイヤーズカクテル」と呼ばれるようになりました。
一般的に知られている成分について
マイヤーズカクテルに含まれる成分は、一般的には以下のような栄養素が知られています。

これらは、私たちが普段の食事でも摂取している身近な栄養素です。
点滴では、これらを体内に直接届けるという考え方がベースになっています。
更年期世代が気になりやすい理由
更年期は、体も心もゆらぎやすい時期。
- 疲れが取れにくい
- 朝すっきり起きられない
- 肌のハリや透明感が変わってきた気がする
こうした変化を感じると、
「今の自分に足りないものがあるのでは?」と考えるのは自然なことです。
マイヤーズカクテルは、そうした不安の中で「体をいたわる選択肢の一つ」として選択しやすいと思います。
マイヤーズカクテルは医療行為
マイヤーズカクテルは点滴を伴うため、医療行為にあたります。
そのため、
- 誰にでも同じように合うわけではない
- 効果の感じ方には個人差がある
- 体調や持病によって注意が必要な場合もある
という前提を忘れてはいけません。
美容や健康の情報は、
「良さそう」「流行っている」だけで判断せず、
冷静に情報を受け取ることが大切です。
食事や生活習慣とのバランスを考える
更年期世代の美容と健康を支える土台は、やはり
- バランスのとれた食事
- 睡眠
- 無理をしすぎない生活リズム
です。
マイヤーズカクテルは自由診療が基本
マイヤーズカクテルは原則として保険適用外(自由診療)です。
これは、病気の治療を目的とした標準医療ではなく、
栄養補給やウェルネス目的として提供されるケースが多いためです。
そのため、
- 健康保険は使えない
- 費用は全額自己負担
- 医療機関ごとに価格設定が異なる
という特徴があります。

私が行った近所の内科では初診料が3000円に加えて、マイヤーズカクテル代7700円がかかりました。次回からは初診料がかからないので、もう少し安くなります
最後に
マイヤーズカクテルは、
ビタミンやミネラルを点滴で補給するという考え方に基づいた方法として知られています。
保険適用外の自由診療なので、週に1回は厳しいです。でも本当に絶不調の時はうまく使っていこうと思います。

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