過多月経の日は、「洋服に染みないかな」「外出が心配」「体がだるい」など、いつもと同じファッションを楽しめないことがあります。
しかし、少しの工夫で“安心・快適・おしゃれ”を両立できます。
ここでは、過多月経の日でも自信を持って過ごせるファッションのコツを紹介します。

1. 過多月経の日は “色” を味方にする
● 濃い色のボトムスが安心
- 黒
- ネイビー
- チャコールグレー
- ボルドー
これらは万が一のにじみが目立ちにくい鉄板カラー。
座る・立つを繰り返す日や外出時間が長い日も安心です。
● 逆に避けたほうがいい色
- 白
- ベージュ
- ライトグレー
- パステル系
透け・にじみが目立ちやすいので注意。
2. “丈とシルエット” はゆるめが優勝
● お腹に圧がかかりにくい服を選ぶ
- ハイウエストのスキニー
- ウエストゴムが固いパンツ
これは避けると快適度アップ。
● おすすめのシルエット
- ワイドパンツ
- Aラインスカート
- ガウチョ
- テーパードパンツ(やわらか素材)
骨盤周りやお腹の締め付けが少なく、ムレも軽減。
3. “トップスの丈” は安心感につながる
● 長めトップスでカバー力UP
- チュニック
- ヒップが隠れる丈のシャツ
- ロングカーディガン
外出先で「後ろ姿、染みてない?」と気になりがちな人におすすめ。
● シャツ×カーディガンの“重ね着”も◎
座ったときの背中まわりのカバーにも役立ちます。
4. 素材選びでムレと冷えを防ぐ
過多月経の日は冷えやすく、ムレやすいのが特徴。
● おすすめ素材
- コットン
- リネン混
- レーヨン
- 吸湿速乾素材
● 避けたい素材
- 化繊100%の生地(ムレやすい)
- 厚手のポリエステル
特に下半身は蒸れがちなので、さらっとした素材をメインに。
5. インナーで“漏れ不安”を最小限に
● 経血量が多い日は吸水ショーツ+ナプキンのW使いがおすすめ
ファッションとの相性が良いポイント
- 動いてもズレにくい
- 夜や仕事中の“急なドバッ”に安心
- ボトムスを選ばない
最近は薄型の吸水ショーツもあり、モコモコしません。
● 消臭・吸汗インナーも活躍
ホルモンバランスで汗や匂いが気になるときに便利。
6. “体調に寄り添う” ゆるファッションの日を作る
過多月経は、貧血ぎみで疲れやすく、眠気・だるさが出やすい日。
そんな日は無理せず、ゆるっと体が喜ぶ服を選びましょう。
- ワンピース
- ロングシャツ+レギンス
- パーカー+スカート
- セットアップ(伸びる素材)
かわいくてラクなスタイルはメンタル的にも楽になります。
7. バッグの中には“安心アイテム”を
外出先で不安にならないよう、以下を持つと快適。
- 予備ナプキン
- 小さめ巾着(使用済みを入れる用)
- ハンドタオル
- カーディガンやストール(冷え対策)
※バッグは濃い色だと安心感UP
まとめ:過多月経の日こそ、気分が上がるファッションを
過多月経はつらい日もありますが、
色・シルエット・素材・インナーを工夫するだけで、
おしゃれをあきらめる必要はありません。
「今日はこれで行けそう!」
そう思える服を選べば、心も軽くなります。

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