読んだ本

中学生の読書

クスノキの女神 東野圭吾

クスノキの番人を読んで、第二弾を読んでみました。物語の舞台は、前作に引き続き、御神木である巨大なクスノキを祀る月郷神社です。主人公であるクスノキの番人・玲斗は、認知症を患う伯母・千舟を支えながら、静かに番人としての役割を果たしています。そん...
推理小説

架空犯 東野圭吾

『架空犯』の物語は、都議会議員とその元女優の妻が自宅で変死体として発見されるという、衝撃的な事件から幕を開けます。当初は無理心中の線も疑われましたが、遺体に残された不可解な痕跡から、他殺の可能性が浮上。捜査を担当するのは、前作『白鳥とコウモ...
読んだ本

映画と小説の違い『国宝』

吉田修一さんの小説『国宝』と、李相日監督による映画『国宝』は、原作の壮大さと歌舞伎というテーマの奥深さから、様々な点で比較されています。主に指摘されている、小説と映画の違いのポイントをまとめてみました。ネタバレありです。1. 構成とストーリ...
読んだ本

賛否両論 映画vs小説 ブラックショーマン

東野圭吾さんの『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』は、私にとって賛否両論でした。特に多く見られる主な感想のポイントをまとめてみます。 原作小説の感想(『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』)肯定的な意見キャラクターの魅力: 主人公...
読んだ本

芸術の秋に絵画を読む

東京都立美術館ではゴッホ展が開催しており、来年はアーティゾン美術館でモネ展が開催されます。「どうしてこういう絵画を描いたの?」と画家の生涯が気になってしまうので、過去に読んだ本を紹介します。原田マハさんは元キューレターなので、芸術に関する小...
読んだ本

燕は戻ってこない 桐野夏生

桐野夏生さんが貧困に面している女性を描きたい、そんな思いが詰まった作品です。直木賞の祝賀会で桐野さんにお会いしたときは、想像を良くも裏切る柔らかい印象の女性でした。身にまとってる衣装も素敵でした。さて、この本は過激な描写が多く、性的描写も多...
読んだ本

お金の大学 両学長

最近、スーパーで買い物していて手に取る食材がどんどん値上がり。どうしようAmazonでベストセラーの両学長『お金の大学』を薦めるよ。読んでみました。マネーリテラシーの低い私でも分かりやすい内容です。定期預金にお金を貯金していても金利が低くて...
エンタメ小説

国宝 吉田修一

映画を先に観ました。3時間以上の映画はトイレを我慢しなければいけないので、つらかったです。でも3時間半があっという間でした。吉沢亮や寺島しのぶ、渡辺謙、横浜流星の名演技に圧倒されて、涙してしまいました。もう一度観たいです。そんな余韻を持ちな...
推理小説

禁忌の子 山口未桜

第34回鮎川哲也賞、満場一致の受賞作デビュー作にして2025年本屋大賞ノミネート↑こんなPOPが書店で目に留まったので、期待して読んでみました救命医の主人公が働く病院に、自分とまったくの瓜二つの遺体が運ばれて来たのです。没頭から引き込まれて...
エンタメ小説

イン·ザ·メガチャーチ 朝井リョウ

推し活
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